初めて訪れたパンケーキ専門店で、5cmもあろうかという分厚い生地を目にした時、とても感動したという人は多いのではないでしょうか。
その感動を味わいたくて、何度も専門店を訪れているという人もいるかもしれません。
分厚いパンケーキの火つけ役のひとつである「幸せのパンケーキ」などでは、一枚を焼くのに二十分もの時間をかけているのです。
もちろん、セルクルなど専用の金型を使って家庭で作ることはできますが、専門店のように何枚かを積み上げようとすると、先に焼いたものが冷めてきてしまうので、でき立て熱々、ふわふわのパンケーキが食べたいのであれば、やはり専門店へ足を運んだ方がいいでしょう。

その厚さだけでなく、専門店で提供されるパンケーキにはさまざまな「驚き」があります。
薄く焼きあげたものをタワーのように積み重ねたものや、本命であるパンケーキが隠れてしまうほどにカットフルーツが盛りつけられたもの、丁寧にホイップされた生クリームを真夏の入道雲のごとく「これでもか」というほどのせたものなど、専門店ごとに「味のあるパンケーキ」が提供されています。
ですから、パンケーキが好きだと言う人だけでなく、SNSなどに載せるフォトジェニックなスイーツを求めている人などにも、専門店はお勧めです。

特に、でき立ては見た目だけでなく香りもとてもいいので、まだそれを体験したことがないという人は、ぜひお店へ足を向けてみてください。
こうして文字から得た情報を基に想像するよりも、実際に目にすると遥かにさまざまな「驚き」をもたらしてくれるでしょう。
それだけでなく、「食べてよかった」と必ず思えるはずです。
それほどに、でき立てはおいしいものですし、しあわせな気持ちにしてくれることでしょう。

「でき立てであれば、どんなものでもおいしいだろう」と決め付けている人もいるかもしれませんが、温かいものと甘いものの組み合わせは、しあわせ物質と言われている「エンドルフィン」や「セロトニン」の分泌を促し、脳を活性化させ、あっという間に多幸感をもたらしてくれるのです。
ですから、専門店である「幸せのパンケーキ」の名前は伊達ではありませんし、でき立てのものを食べるとしあわせになるというのも間違いではないのです。
もし、まだその「しあわせ」を経験したことがない、専門店のパンケーキを食べたことがないというのであれば、一度、実際に店舗で味わってみてはいかがでしょうか。
きっと、「しあわせ」を実感することができるでしょう。